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昭和30年頃から40年代にかけて、当社は栃木県内で地元の製パン業者にパン資材を販売しておりましたが、年々大手製パンメーカーに地元勢は圧倒され、従って当社の売上も増えませんでした。
昭和50年代に焼きたてを売るオーブンフレッシュベーカリーが各地に開店、このシステムは手づくりのため大手ベーカリーとは異なる市場となり、当社も群馬・埼玉・千葉・茨城と拠点を増やしてまいりました。平成に入りバブル崩壊後にもパン・洋菓子ははあまり影響を受けず、逆に他産業が落ち込むという情況になり、せめてパンやケーキだけでもおいしいものをという消費者のニーズが高まり、今後は価格競争から本物志向、こだわり、独自性が必要とされる時代がやってくると思われます。
平成15年7月より東京に支店を開設。今後関東全域に営業・物流のネットワークを広域化していきます。同時に冷生地製造部門キャンティ、小売部門スフレ、店舗設計施工会社カントー株式会社の卸・製造・小売・サービス等の業態開発により一層深くパン、洋菓子業界の繁栄に貢献していきたいと考えています。
取締役社長 金子 嘉之
栃木県上三川本社及び物流センターのほか、東京、群馬、埼玉、千葉、茨城、の5支店、及び神奈川物流センターもカバー、とまさに関東一円をきめ細かく網羅。 商圏をいくつかに分け、当社独自のシステムにより、上三川物流センターを使って効率的な商品配送が行われています。 お客さまの広範囲で高度なニーズに応えるべく、配送ドライバーと営業マンが物流・情報の大ネットワークをつくりあげています
■会社概要
商号
関東商事株式会社
本社所在地
栃木県河内郡上三川町石田1800-1
設立
昭和22年7月1日(1947年)
代表者
代表取締役社長 金子嘉之
資本金
5200万円
従業員数
125名
事業所
本社及び物流センター、東京支店、群馬支店、埼玉支店、
千葉支店、茨城支店、神奈川物流センター
事業内容
製菓パン食品原材料卸売、業務用冷凍生地製造・販売、
技術・経営相談販促企画、業務用機械・器具販売、
店舗設計・施工
■行動計画
従業員が仕事と子育てを両立させることができ、従業員が働きやすい環境をつくることによって、すべての従業員がその能力を充分に発揮できるようにするため、次のように行動計画を策定する。
1.計画期間
平成22年7月1日から平成27年6月30日までの5年間
2.内容
目標1 子ども出生時に父親が取得できる休暇制度の促進
対策 平成22年7月従業員に周知する。
目標2 小学校就学前の子どもを持つ従業員の所定時間を越えて労働させない制度の導入
対策 平成22年7月従業員に周知する。
関東商事株式会社
■沿革
昭和22年
創業者金子長吉が宇都宮市塙田町で会社設立。
県内の農産物やカラメル、各種麺類等を扱う。
昭和25年
日本イーストの特約店となり、パン業界との取引が始まる。
ジャム、クリーム類の販売も開始。
昭和31年
パン業界の発展とともに小麦粉、砂糖も販売。
昭和41年
金子嘉之、取締役社長に就任
昭和42年
本社社屋・倉庫を宇都宮市今泉新町に移転。
昭和50年
宇都宮市野高野町に配送センター用地を取得。
コンピューターによる経営情報システムを構築。
昭和53年
群馬県伊勢崎市東流通団地内に群馬営業所を開設。
昭和55年
埼玉県大宮市深作に埼玉営業所を開設。
昭和56年
コンピューターのシステムアップで、少量・多品種販売に対応する。
昭和57年
店舗施工・機械販売業務を分離独立、カントー株式会社を設立。
昭和58年
群馬営業所を伊勢崎に新築移転。
昭和59年
群馬営業所、埼玉営業所、並びに本社間のオンラインシステム完成。
昭和60年
宇都宮市平出工業団地に本社及び物流センターを新築移転。
商品管理の合理化を図る。
昭和61年
コンピューターのシステムアップで、より高度な情報システムを構築。
昭和61年
埼玉県大宮市深作に埼玉営業所を新築移転。
昭和63年
千葉県柏市に千葉営業所を開設。
平成3年
東京中小企業投資育成株式会社より出資、資本金5200万円に増資。
平成4年
茨城県水戸市に茨城営業所を開設。
平成4年
本社と各営業所間のオンラインをISDNネットワークレベルに
レベルアップ。
平成5年
とちぎテクノフェア'93にテクノベイクシステムによる
ベーカリーショップを出展、好評を得る。
平成6年
千葉県沼南町に千葉営業所を新築移転。
平成7年
パティスリーフェスティバル'95を開催し、洋菓子店
繁盛店づくりのノウハウを提案する。
平成8年
冷凍生地製造部門を設備し、
キャンティのブランドでベーカリーに供給する。
平成9年
茨城県友部町に茨城営業所を新築移転。
平成9年
創立50周年記念展示会をマロニエプラザで開催。
平成10年
くるみフェア、クールフェア、クリスマスフェア等の
ベーカリー向き販促企画を実施
平成11年
キャンティ部門の焼成工場を倉庫2Fに増設。
平成12年
栃木市にアンテナショップ ベーカリーポトレを開店。
平成14年
本社社屋及び物流センターを上三川町に新築移転。
平成15年
東京支店を東京都新宿区に開設。
平成16年
東京都新宿区坂町24番3に東京支店ビルを取得。
平成16年
神奈川県川崎市に神奈川物流センタービルを取得。
2002年に新築した本社屋併設の上三川物流センターでは、デジタルピッキングシステムを導入し、ユーザーの多品種小ロット発注に対応、得意先の在庫負担軽減に寄与しています。本社と各営業所をつなぐネットワークシステムにより物流と情報が統合され、効率的なロジスティックシステムを実現しました。
フローズン・チルド・ドライの3室付の専用車を保有し、配送での管理も万全。社員ドライバーが直接配送するため、注文や要望に迅速で柔軟な対応が可能です。
品揃えの豊富さと充実でお客様のニーズに応えてきました。砂糖だけでも、その種類は20種類を超えます。常時在庫しているアイテムは1万数千点、コンピュータ登録は5万点におよびます。
















